中世の終わり頃・・・
ピサ市が所有する書簡にチェナイア地区の1120もの特性が記されている。
そこに“塔のある家”とあり、これがトッレチェナイア社の名前の由来するところである。
トッレチェナイアの保有地はピサの町からわずか15キロ離れたヴェルデラの穏やかな丘の間
かつてのピッティ家の所有地であったところにある。
そこは約500ヘクタールに及ぶ広さの中に、55の森と11の湖、30の特定の葡萄畑を包括している。
数世紀に渡りこの⼟地は、貴族のヴァレリ家、デ・ベアン家、ピッティ家等が所有していた。
まさにピッティ家が所有していたこの時代に、この領土におけるこの土地の持つ大きな可能性と、
葡萄酒製造分野における研究とその質において与えらている真価を見出した。
彼らの熱意は、特殊なワインを生み出し、今もなおカンティーナには製品として生産され続けている。
そのワインに彼等ピッティの名前と紋章を残した。

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